【痛十嘘】通院メモ

医師にラツーダを飲んだことで躁状態になってしまったことを報告しました。 うつ病には良いけど、双極性障害にはよくない組み合わせがあったようです。 ラツーダは効果があるようなので、躁状態になる原因と思われるトリンテリックスを段階を踏んで減薬することに。 まずはトリンテリックスを20mgから10mgに減らして1週間過ごし、次回の診察でゼロにして、ラツーダを増やすことになりました。 何度も謝罪してくれて、逆に申し訳なかったです。昔はなかった新薬もありますし、いろいろ薬を試してみたいと言って、お願いをしたのは私なので。 躁状態になったら電話してくださいと言われました。通院日を早めて対応してくださるそうです。 本当に心優しい方で、診察時に素直にいろいろと話すことができます。責めてないことがちゃんと伝わってると良いなと思いました。

昨日、今日とひどい悪夢を見るようになった。 昨日は精神病がかなり悪化して日常生活が送ることが困難になり、周りが助けようとしてくれているのに、自分自身を制御できなくなっている夢だった。 今日は深く暗い闇に落とされる夢だった。なんとかしようともがいても、抜け出すことができなかった。 1か月の間で、こんなにも症状に波があるのは初めてで･･･心がついていかない。

ラツーダを処方されてから５日目くらいまでは「よく眠れるなぁ」と感じていたのに、１週間過ぎたころからハイテンション！ 恐ろしいほど散財してるし、眠りも浅く、掃除をしたり、よく動くようになる。 動けるのは良いが、後で反動がくるような気がする💧 なぜか、排卵日が過ぎると眠れるようになった。 体を動かしているので眠れるようになった可能性も･･･ 家事を頑張るのは良いことだが、体のしびれが悪化して右手に力が入らなくなってしまった😔

診察中に薬の名前がピンとこないことが多くなりました。 ネットで検索して、「この先発薬だったのか！飲んでたことあるじゃん！」となります。 医師から説明を受けているときに過去に飲んでいた薬か判断がつかないことも多いです。 また、通院再開したことで「昔は問題がなくても、今は薬が合わないこともある。」ことに気づきました。 そして、女性特有の月経周期の影響で、薬の効き方も変わることがわかりました。

WEBサイト「 痛十嘘」 の通院メモを「Blogger.com」で作成することにしました。 2025年夏から再開したメンタル闘病生活の通院メモをこちらのブログに記載していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 痛十嘘WEBサイト